まず、参加者のうち1人が跳ぶ役になり、それ以外の参加者全員が「馬」の役になる。馬の役になった参加者はある程度の間隔を空けて整列する。普通は直線上に一列に並ぶが、曲線上に並んでも行うことができる。整列したら全員で腰をかがめ、両手を両膝に乗せて頭を出来るだけ内側に曲げた姿勢を取る。これを、便宜上「馬の姿勢」と呼ぶことにする。
全員が馬の姿勢を取り終えると、残った1人が馬の背中に手をついてジャンプし、
跳び箱を跳び越える要領で馬を跳び越えていく。全ての馬を跳び越えたら、最後に跳んだ馬の隣で、ある程度の間隔を空けてすみやかに馬の姿勢を取る。また、最初に馬の役になって列の最初にいた人は、跳ぶ役の人が自分を跳び越えたらすみやかに馬の姿勢を解いて跳ぶ役に変わる。最初に馬の役になって列の2番目にいた人は、最初に跳ぶ役だった人と馬の役になって列の最初にいた人が自分を跳び越えたらすみやかに馬の姿勢を解いて跳ぶ役に変わる。つまり、自分を跳び越える人がいなくなった馬はすばやく馬の姿勢を解き、自分より列の後ろにいる参加者を跳び越えていく。そして、全ての馬を跳び終えると、自分自身が馬になるというのを繰り返す。