電撃小説大賞 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
元々は電撃ゲーム3大賞の小説部門として「電撃ゲーム小説大賞」という名だったが、第11回(2003年度募集)より従来の電撃ゲーム3大賞が「電撃3大賞」に改称したのに伴い「電撃小説大賞」と改称した。なお第12回(2004年度募集)より電撃3大賞からコミック部門が分離され、現在はイラスト部門とともに「電撃大賞」と呼ばれている。なおメディアワークス運営の同名のラジオ番組・
電撃大賞が放送中だが、番組がもっていた同大賞の宣伝広報と言う目的は現在では希薄化している(ただし、授賞式の司会を番組パーソナリティがやる慣習がある)。
主な賞に大賞、金賞、銀賞があり、大賞を受賞すると正賞+副賞100万円、金賞だと正賞+副賞50万円、銀賞だと正賞+副賞30万円が授与される。特別賞として、選考委員奨励賞などがある。
現在、ライトノベルの作家としての登竜門であり過去にも多くの有名作家を輩出している。惜しくも選に漏れた者でも後に大成した者もいる。また出版社の強みを活かしてメディアミックス的な展開が多いのも特徴の1つである。また、過去にも選に漏れた者が後にヒットした例やその逆の例も少なくない事から審査員の審査基準と読者層との間に乖離がある可能性があるとの意見もある。
◆ 入賞作品
斜字は未刊行。後にシリーズ化された作品については、受賞作(第1巻)の刊行時サブタイトルは割愛している場合がある。また、最終選考者中でデビューした作家については本表より割愛している。