創価学会の言論部を母体として
1960年11月27日に創業(創業期に創刊されていた「第三文明」は言論部の
機関誌という位置づけだった)。同社の由来となった「第三文明」は、
唯物論・
唯心論を超えた日蓮仏法の色身不二の哲学(第三の思想)による文明の構築を目指すという意味合いがあり、この当時の創価学会の文化活動によく使われていた(「第三文明展」「第三文明華展」)。
1969年7月1日に会社設立。
平和・
文化・
教育の隆盛に寄与する出版活動を多角的に展開する。なお
聖教新聞社の発行紙誌とは異なり、出版物の執筆者やインタビューイらは創価学会の会員とは限らない(むしろ非会員が多数とされる)。また記事の内容も布教や公宣をメインとしたものばかりではない。この傾向は同じく創価学会系出版社の
潮出版社も同様である。特徴としては潮出版社=文芸誌出版社、第三文明社=一般誌出版社であると考えられる。