しかし、
角川書店のお家騒動により、
漫画家・
編集者の多くが
1992年10月に
メディアワークスへ流出し、掲載作品のラインナップの大半が突然変更されるという事態が発生した。穴埋めとして急遽起用された漫画家たちは一部を除きキャリアの浅い新人が多く、月刊連載のペースに付いてゆけないケースが続出。毎月のように誰かが原稿を落し、連載されていた作品が何の告知もなく消滅したかと思うと突如復活したりと混乱が続くも、懸命の立て直しが試みられる。1年以上が経過し、漸く落ち着きを取り戻したかに見えた
1994年夏。角川お家騒動が
角川春樹社長の逮捕によって収束に向かう運びとなり、騒動の幕引きに伴ってメディアワークスと二重に出されていた雑誌刊行は廃止が決定。本紙も10月号をもって休刊した。