日経新春杯 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
また
1978年に海外遠征の壮行レースとして負担重量66.5キロで出走した
有馬記念優勝馬の
テンポイントが馬体に故障を生じて競走中止となったことで知られる競走である。同馬は同年
3月に死亡したが、その優秀な戦績と故障後に闘病生活を送った悲劇性から年を経た現在でも語り継がれており、「日経新春杯といえばテンポイント」のように結び付ける往年の競馬ファンも少なくない。
出走資格は
サラ系4歳(旧5歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の
競走馬、外国調教馬(8頭)である。
総額賞金は1億1,050万円で1着賞金5,800万円、2着賞金2,300万円、3着賞金1,500万円、4着賞金870万円、5着賞金580万円と定められている。
現在の優勝レイの配色は紫色の地に黄色文字となっている。
◆ 歴史
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1954年 - 京都競馬場の芝外回り2400mの5歳(現4歳)以上のハンデキャップの重賞競走「日本経済新春杯」として創設。
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1960年 - 前年の9月1日から日本競馬の時計が変更になったのに伴い、時計表示が1/5秒表示から1/10秒表示に変更。
・タイカンとキオーガンヒカリが同着優勝。
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1979年 - 競走名を現在の「日経新春杯」に変更。
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1980年 - 京都競馬場の改修工事により、阪神競馬場の芝2500mで施行。
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1981年 - 負担重量が「ハンデキャップ」から「別定重量」に変更。
・グレード制施行によりGIIに格付け。
・降雪の影響によりダート2600mで施行。
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1987年 - 施行距離を芝外回り2200mに変更。
・負担重量を「別定重量」から「ハンデキャップ」に戻す。
・京都競馬場の改修工事により、阪神競馬場の芝2500mで施行。
・施行距離を芝外回り2400mに戻す。
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2001年 -
馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
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2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。
◇ 歴代優勝馬