コンペティション、上映会、ワークショップなどが開かれる。第1回は
1985年開催。初年度は被爆40周年を記念して開催された。主要な賞はグランプリとヒロシマ賞。受賞作品に『
おんぼろフィルム』(第一回グランプリ:
手塚治虫)、『
木を植えた男』(第二回グランプリ:
フレデリック・バック)など。広島で開かれることからアニメーションを通じて世界平和を訴えているところが特色の一つ。日本で世界の優れたアニメーションが見られる貴重な機会である。
世界4大アニメーション映画祭と称されてはいるが国内での盛り上げ不足もあり、近年では事実上アヌシー国際アニメーション映画祭だけが突出している状態でその存在感を弱める一方である。