ムラト4世(
1612年6月16日 ?
1640年2月9日)は
オスマン帝国の第17代
皇帝(在位:
1623年-
1640年)。アフメト1世の子で、オスマン2世の弟、イブラヒムの兄。母は
キョセム(K?sem Sultan)。 頭脳明晰で勇敢な皇帝として知られるムラト4世は非常に信仰深く、
煙草と酒を禁止し夜に出かけることも禁止した。実弟バヤジトを殺害したり、一説では臨終の際、別の実弟イブラヒムを処刑し、替りに寵臣のシリフダル・パシャに帝位を譲ろうと画策するなど残忍な行為も多かったという。