新学期の準備のため、ハリー、ハーマイオニー、ウィーズリー一家は
ダイアゴン横丁に向かうが、ロンの兄の、
フレッドとジョージ・ウィーズリーの悪戯専門店、「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」以外はどこにも活気がなかった。「マダム・マルキン」の洋装店でハリー、ロン、ハーマイオニーは、ドラコと鉢合わせるが、マルフォイが挙動不審な態度をとっているのを怪しみ、後を追う。追跡に気づかず、「
夜の闇横丁」の「ボージン・アンド・バークス」に入ったマルフォイは、オーナーのボージンを脅し何かの修理方法を聞きだすが、結局修理方法は不明のまま。ハリーは、マルフォイが「マダム・マルキン」の店で左腕に触れられるのを嫌がったことを思い出し、「左肘に「闇の印」が刻印されているのでは?」と考え、マルフォイが
死喰い人ではないかと推測する。しかし、ロンとハーマイオニーは聞く耳をもたない。ハリーは
ホグワーツ特急でマルフォイの正体を探ろうとするが気づかれ石化されてしまう。そこを
ルーナ・ラブグッドが見つけ無事ホグワーツに入ることが出来た。
しかし実際にホグワーツで「闇の魔術に対する防衛術」を担当していたのはスネイプでありスラグホーンは「魔法薬学」を教えることになっていた。ハリーが借りた魔法薬学の教科書には「半純血のプリンス」という名前が書かれており魔法薬の事だけでなく彼が発明した闇の呪文が多く示されていた。